ギリシャ語:απορώ
読み方:アポロ・アポロー
ラテン文字:aporo
古代ギリシャ語の ἀπορῶ を継承。名詞 απορία(当惑、疑問)と同じ語根。形容詞 ἄπορος(手立てがない)からできた動詞。
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ギリシャ語:απορώ
読み方:アポロ・アポロー
ラテン文字:aporo
古代ギリシャ語の ἀπορῶ を継承。名詞 απορία(当惑、疑問)と同じ語根。形容詞 ἄπορος(手立てがない)からできた動詞。
ギリシャ語:απρόσμενος
読み方:アプロズメノ・アプローズメノ
ラテン文字:aprosmenos
否定の α- と動詞 προσμένω(待つ、予期する)からできた形容詞。
ギリシャ語:εκπλήσσομαι
読み方:エクプリソメ・エクプリーソメ
ラテン文字:ekplissomai
古代ギリシャ語の ἐκπλήσσομαι に由来。能動形 ἐκπλήσσω の受動態で、ἐκ-(外へ、強く)と πλήσσω(打つ)を合わせた動詞。「強く打たれて正気を失う」感覚が、驚きに打ちのめされる意味へ移って定着した。
πλήσσω は印欧祖語で「打つ」を表す語根から出た語。ラテン語 plaga(打撃、傷、のち「災厄」)を経由した英語 plague(疫病、災厄)、同じ πλήσσω から出たギリシャ語の αποπληξία(卒中、英語 apoplexy の元)も同系。
能動形は εκπλήσσω(驚かせる)、名詞は έκπληξη(驚き)、形容詞に έκπληκτος(驚いた)、εκπληκτικός(驚くほどの)。
ギリシャ語:ξαφνικός
読み方:クサフニコス・クサフニコース
ラテン文字:xafnikos
中世ギリシャ語の ξαφνικός を継承。古代ギリシャ語の副詞 ἐξαίφνης(突然に)が έξαφνος を経て、形容詞として定着した。ἐξαίφνης は ἐξ(〜から)と ἄφνω(不意に)からできた副詞で、前ぶれなく起こる動きを表す。副詞 ξαφνικά(突然に)や中性名詞 ξαφνικό(突然の出来事)も並んで使われる。
派生語・関連語に ξαφνικά(突然に、副詞)、ξαφνικό(突然の出来事)、ξάφνου(突然に、やや古風)、αιφνίδιος(突然の、不意の、文語)、έξαφνα(突然に、古風)。
ギリシャ語:έκπληξη
読み方:エクプリクシ・エークプリクシ
ラテン文字:ekplixi
古代ギリシャ語の ἔκπληξις(衝撃、驚愕)から。ἐκ-(外へ)+ πλήσσω(打つ)からなる語で、もとは衝撃に打たれて我を失う状態を指した。
πλήσσω は英語 apoplexy(脳卒中、ギリシャ語 ἀποπληξία から)や paraplegia(対麻痺)の語源。「打つ」という核が、感情では驚き、身体では発作や麻痺として残る。
派生語に εκπλήσσω(驚かせる)、εκπληκτικός(驚くべき、素晴らしい)など。関連語に κατάπληξη(仰天)、ξάφνιασμα(不意)など。