ギリシャ語:χαμένος
読み方:ハメノス・ハメーノス
ラテン文字:chamenos
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ギリシャ語:χαμένος
読み方:ハメノス・ハメーノス
ラテン文字:chamenos
ギリシャ語:χάνω
読み方:ハノ・ハーノ
ラテン文字:chano
ギリシャ語:κερδίζω
読み方:ケルディゾ・ケルディーゾ
ラテン文字:kerdizo
中世ギリシャ語で κέρδος(利益、得)に -ίζω を付けてできた動詞。古代ギリシャ語の同系の動詞は κερδαίνω。
ギリシャ語:νίκη
読み方:ニキ・ニーキ
ラテン文字:niki
古代ギリシャ語の νίκη(勝利)を継承。
古代ギリシャでは勝利の女神 Νίκη の名でもあり、翼を持つ姿で描かれた。ルーヴル美術館のサモトラケのニケ像(Η Νίκη της Σαμοθράκης)や、アテネのアクロポリスに立っていたアプテロス・ニケ神殿(Ναός της Απτέρου Νίκης、「翼なきニケの神殿」)がこの女神と結びつく。スポーツブランド Nike もこの女神の名から。
人名 Nicholas は古代ギリシャ語の Νικόλαος から。νίκη(勝利)と λαός(民衆)の合成で、「民衆の勝利」の意。Nicole, Nicola も同じ系統。女性名 Βερενίκη(Berenice)は φέρω(運ぶ)+ νίκη で「勝利をもたらす者」。都市名 Θεσσαλονίκη は「テッサリアの勝利」の意で、マケドニア王フィリッポス2世の娘の名に由来する。
派生語に νικώ(勝つ), νικητής(勝者), νικηφόρος(勝利をもたらす), ανίκητος(不敗の), επινίκιος(祝勝の)。対義語に ήττα(敗北), ηττημένος(敗者、敗れた)。
ギリシャ語:μάχη
読み方:マヒ・マーヒ
ラテン文字:machi
μάχη は古代ギリシャ語から受け継がれた語で、「戦う」を意味する印欧祖語の語根に由来する。この語根から英語の接尾辞 -machy(〜戦、〜闘争)が生まれ、logomachy(言葉の争い)などに使われている。ギリシャ神話の人名 Andromache(アンドロマケー)も、ἀνήρ(男)と μάχη を組み合わせた「男と戦う者」を意味する名前である。
派生語には μάχομαι(戦う)、μαχητής(戦士)、μαχητικός(戦闘的な)などがある。
類義語として πόλεμος(戦争)があるが、πόλεμος が国家間の長期にわたる武力紛争全体を指すのに対し、μάχη はより限定的な場所や時間で行われる具体的な戦闘や衝突を指す。また、αγώνας(競技、闘争、努力)とも近い意味を持つが、μάχη はより激しい対立や、勝敗がはっきり分かれる局面に重きが置かれる。
主な意味は、軍隊間の戦闘。そこから転じて、スポーツや政治などの競争・対決や、病気や困難に立ち向かう懸命な努力を指す。