ギリシャ語:λαχανικό
読み方:ラハニコ・ラハニコー
ラテン文字:lachaniko
λάχανο(キャベツ)に、「〜に関するもの」を表す接尾辞 -ικό が付いた形。語源をたどると、古代ギリシャ語の λάχανον(野生のハーブ、野菜)に行き着く。
古代ギリシャ語では λάχανον が食用植物全般を意味していたが、λάχανο が「キャベツ」に意味を狭めた一方で、λαχανικό が「野菜」全般を引き継いだ。ヘレニズム期の λαχανικός は「野菜税」の文脈で使われており、現在の「野菜」とは異なる用法だった。
類義語として ζαρζαβατικό(トルコ語由来。庭で採れるような野菜を指す口語)があるが、λαχανικό のほうが標準的で広い概念を指す。
食用となる草本植物、特に菜園で栽培されるものを指す。通常は複数形 λαχανικά で用いられる。

中性名詞
食べ物
野菜 




植物 



果物 


