ギリシャ語:νερό
読み方:ネロ・ネロー
ラテン文字:nero
古代ギリシャ語の形容詞 νηρός(湿った、新鮮な)を継承。νηρός 自体は νεαρός(若い、新鮮な)の縮約で、νηρόν ὕδωρ(新鮮な水)のように ὕδωρ(水)を修飾する形容詞だったが、名詞が省略されて νηρόν だけで「水」を指すようになり、コイネーの νηρόν、中世ギリシャ語 νερό(ν) を経て今の形になった。
接頭辞 νερο- として νερομπογιά(水彩絵の具), νεροποντή(豪雨)などの合成語を作る。指小形 νεράκι、派生の動詞 νερώνω(水で薄める), 形容詞 νερουλός(水っぽい), 名詞 νερουλάς(水売り)。
同じ「水」を表す ύδωρ は、かしこまった場面や Ε.ΥΔ.Α.Π.(水道局)のような公的な名称に限られ、日常では νερό が一般的。

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