ギリシャ語:ασφάλεια
読み方:アスファリア・アスファーリア
ラテン文字:asfaleia
古代ギリシャ語の ἀσφάλεια(安全、確かさ)を継承。ἀσφαλής(揺るがない、確かな、安全な)に -εια を付けた抽象名詞で、さらに ἀ-(否定)と σφάλλω(倒す、つまずかせる)にさかのぼる。もとは「倒されないこと、崩れないこと」を表す語。
派生語に ασφαλής(安全な)、ασφαλίζω(保険をかける、確保する)、ασφαλιστικός(保険の)、ασφάλιση(保険)など。
「治安」「公的安全」「機械の安全装置」の用法はフランス語 sécurité / sûreté からの意味借用、「保険」の用法は英語 insurance とフランス語 assurance からの意味借用。
英語 asphalt(アスファルト)も同じ ἀ- + σφάλλω の組み合わせで、「崩れない、劣化しない」の意から天然の瀝青を指した古代ギリシャ語 ἄσφαλτος に由来し、ラテン語 asphaltum を経て入った。

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