ギリシャ語:λουλούδι
読み方:ルルディ・ルルーディ
ラテン文字:louloudi
中世ギリシャ語の λουλούδι(ν) に由来する。古代ギリシャ語の ἄνθος(花)が、中世以降にアルバニア語あるいはラテン語の lulus(花)の影響を受けて変化したという説がある。現代ギリシャ語において、最も一般的かつ日常的な「花」を表す言葉である。
代替語形として λούλουδο(口語的・文学的)、まれに民俗詩などで λελούδι とも言われる。派生語に αγριολούλουδο(野の花)、νεκρολούλουδο(供え花)、νυχτολούλουδο(夜に咲く花)がある。
類義語の άνθος は公式・学術的な文脈で用いられる語で、日常会話では λουλούδι が一般的。φιόρο はベネチア語由来の類義語で、主にイオニア諸島で使われる。
主な意味は植物の「花」。そこから転じて、花が咲いた枝や、花をつける草木・低木そのものも指す。比喩的には、愛らしい人物(主に子供)への親称として、あるいは皮肉を込めて「ろくでなし」といった意味でも使われる。
λουλουδάκι は小さな花、または愛情を込めた呼びかけ。
英語 flower children(1967年)からの借用で、ヒッピーを指す。

中性名詞
植物
花 
水 




季節
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