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鮮紅色の、緋色の、スカーレットの

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基本情報

ギリシャ語

άλικος

読み方

アリコス・アーリコス

ラテン文字表記

alikos

変化パターン

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日本語訳

  1. 鮮紅色の

英語訳

scarlet, crimson

語源・派生・関連語

トルコ語の al(赤)に、ギリシャ語の形容詞語尾 -ικος を付けた外来借用。al は古くからテュルク諸語にある赤を表す語で、オスマン期にギリシャ語化され、宝石や絹織物、刺繍などの赤を指す日常の語として定着した。

類義語に κόκκινος(赤の。赤全般を指す総称), σκαρλάτος(緋色の。中世ラテン語 scarlatum 経由イタリア語 scarlatto 由来の外来借用), κατακόκκινος(真っ赤な。κατά- 強調+κόκκινος の合成), βαθυκόκκινος(深紅の), πορφυρός(貝紫色の、紫紅色の。古代ギリシャ語由来), φλογάτος(炎のような赤)。άλικος は鮮やかで深みのある赤、緋色から深紅までの生き生きとした赤を指す形として、文学的・比喩的な文脈でよく使う。派生に άλικο(中性形を名詞化したもの。鮮紅色そのものを指す)。

鮮紅色の

鮮やかな血のような、生き生きとした赤色をしていること。緋色とも訳される。

  • άλικα τριαντάφυλλα(鮮紅色のバラ)
  • Tα χείλια της ήταν κατακόκκινα, άλικα.
  • 彼女の唇は真っ赤で、鮮紅色だった。
  • Her lips were bright red, scarlet.

関連項目

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