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アレクサンドライト

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基本情報

ギリシャ語

αλεξανδρίτης

読み方

アレクサンドゥリティス・アレクサンドゥリーティス

ラテン文字表記

alexandritis

変化パターン

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日本語訳

  1. アレクサンドライト

英語訳

alexandrite

語源・派生・関連語

英語 alexandrite(アレクサンドライト)からの外来借用(δάνειο)。1830 年代にロシアのウラル山脈で発見されたクリソベリル(金緑石)の変種で、当時のロシア皇太子(後のアレクサンドル 2 世、1818-1881)にちなんで命名された。

語幹の Alexander はギリシャ語の人名 Ἀλέξανδρος(ἀλέξω「守る」+ ἀνήρ「男」、属格 ἀνδρός、文字どおり「人々を守る者」)に由来する。語尾の -ίτης は古代以来、鉱物・岩石の名前に多用される接尾辞で(たとえば πυρίτης「黄鉄鉱」, αιματίτης「赤鉄鉱、ヘマタイト」)、ヨーロッパの近代鉱物学が国際的な命名法として広く採用した。alexandrite はこの両方を組み合わせて造られた近代的な国際語で、ロシア語 александрит, フランス語 alexandrite, ドイツ語 Alexandrit などとともにギリシャ語にも入った。

最大の特徴は、光源によって色が変わる変色効果。自然光下では緑色、白熱灯などの人工光下では赤紫色に変わる稀有な性質を持つ。同じクリソベリル系の宝石にキャッツアイがある。

アレクサンドライト

太陽光などの自然光の下では緑色に、白熱灯などの人工光の下では深い赤色に変化する、希少な宝石の一種。

  • σπάνιος πολύτιμος λίθος(希少な宝石)
  • φως της ημέρας(日光、自然光)
  • τεχνητό φως(人工光)

関連項目

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