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学問、科学、知識

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基本情報

ギリシャ語

επιστήμη

読み方

エピスティミ・エピスティーミ

ラテン文字表記

epistimi

変化パターン

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日本語訳

  1. 学問
  2. 科学
  3. 知識

英語訳

science, discipline, knowledge

語源・派生・関連語

古代ギリシャ語 ἐπιστήμη(知識、学知)に由来。動詞 ἐπίσταμαι(よく知っている、心得ている)に名詞を作る接尾辞 -μη を付けた語で、ἐπί-(〜の上に)と ἵσταμαι(立つ、身を置く)を合わせた動詞から作られている。「知の上に身を置く」感覚が出発点。現代の「科学、学問分野」の意味は、フランス語 science、英語 science からの意味借用で定着した。

ἵστημι(立つ、立てる)は印欧祖語で「立つ」を表す語根から出た語で、ラテン語 stāre(立つ)、status(状態)と同系。英語 stand、state、status、stable、system、stasis も同じ語族。

派生語に επιστήμονας(科学者、学者)、επιστημονικός(科学的な)、επιστημονισμός(科学主義)。複合語に πανεπιστήμιο(大学)、γεωεπιστήμη(地球科学)、νευροεπιστήμη(神経科学)、ψευδοεπιστήμη(疑似科学)。

学問、科学、知識

science の意味でも、個別の学問分野の意味でも使う。哲学や教育の文脈では、身についた知識や学知そのものを指すこともある。

  • φυσική επιστήμη(自然科学)
  • πολιτική επιστήμη(政治学)
  • η επιστήμη προοδεύει(科学は進歩する)
  • η επιστήμη της γλώσσας(言語の学)
  • Η επιστήμη δεν σταματά να εξελίσσεται.
  • 科学は進化をやめない。
  • Science never stops evolving.

関連項目

同じ品詞 [女性名詞] の単語