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強い憎しみ、悪意

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基本情報

ギリシャ語

εμπάθεια

読み方

エバシア・エバーシア・エバティア・エバーティア・エンバシア・エンバーシア・エンバティア・エンバーティア

ラテン文字表記

empatheia

変化パターン

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日本語訳

  1. 強い憎しみ、悪意

英語訳

malice, prejudice

語源・派生・関連語

語源

εμπάθεια は εν(中に)と πάθος(感情、受苦)の合成語で、古代ギリシャ語では「激しい感情」「苦痛」を意味していた。現代ギリシャ語ではこの語の意味は否定的な方向に固まり、「強い敵意」や「悪意ある偏見」を指すようになった。

英語 empathy との逆転

英語の empathy はこの語を土台にして作られたが、εν(中に)+ πάθος(感情)という語の構造通りに、「相手の中に入り込んで感じる」という意味で使われている。ギリシャ語で「悪意」を表す語が、英語では「共感」を意味するという逆転が起きている。

この混乱を避けるため、現代ギリシャ語では英語の empathy にあたる概念に εμπάθεια を使わず、ενσυναίσθηση(共感)という別の語を充てている。

意味

激しい嫌悪や、偏見に基づいた敵対心を指す。同じ πάθος から接頭辞を変えて作られた συμπάθεια(好感、同情)とは対照的で、類義語には έχθρα(敵意)や κακία(悪意)がある。

強い憎しみ、悪意

激しい嫌悪や敵対心を表す場面で使われる。

  • Γιατί τόση εμπάθεια;
  • なぜそれほどの悪意を抱くのか?
  • Why such malice?
  • Ψευδείς ισχυρισμοί που δείχνουν μεγάλη εμπάθεια.
  • 大きな悪意を感じさせる虚偽の主張。
  • False allegations showing great prejudice.
  • Εκφράζεται με εμπάθεια και φανατισμό.
  • 悪意と狂信をもって表現される。
  • Expressed with malice and fanaticism.

関連項目

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