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猛暑、小春日和

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基本情報

ギリシャ語

γαϊδουροκαλόκαιρο

読み方

ガイドゥロカロケロ・ガーイドゥロカロケロ

ラテン文字表記

gaidourokalokero

変化パターン

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日本語訳

  1. 猛暑
  2. 小春日和

英語訳

scorching heat, Indian summer

語源・派生・関連語

語源

γάιδαρος(ロバ)と καλοκαίρι(夏) の合成語。構成要素の γάιδαρος は、古代ギリシャ語の κάνθων(荷役獣)が中世ギリシャ語で γαϊδάριον となり、現在の形に至った語。

接頭辞的に使われる γαϊδουρο- は「ロバのような」から転じて「しつこい、過度な」という意味を付加する。直訳すると「ロバの夏」。

近い語

猛暑の意味では、より気象用語に近い καύσωνας(熱波)がある。小春日和の意味では、μικρό καλοκαιράκι(小さな夏)という言い方もある。

意味

主な意味は耐え難いほどの猛暑。また、秋に訪れる小春日和も指す。真夏ならしつこく居座る暑さ、秋なら去り際に戻ってくる夏の暑さで、どちらもロバの頑固さになぞらえた表現。

猛暑

非常に暑い夏のこと。口語的な表現。

  • Δεν αντέχεται πια αυτό το γαϊδουροκαλόκαιρο!
  • このひどい猛暑にはもう耐えられない!
  • This unbearable summer heat is too much!

小春日和

秋に訪れる、夏のように暖かい日々。北アフリカからの暖気がヨーロッパに流れ込むことで起き、10月頃に気温が30℃に達することもある。英語の Indian summer と同じ現象。

  • μικρό καλοκαιράκι(小さな夏、小春日和)

関連項目

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