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枝、小枝、ひと枝

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基本情報

ギリシャ語

κλαδί

読み方

クラディ・クラディー

ラテン文字表記

kladi

変化パターン

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日本語訳

  1. 小枝、ひと枝

英語訳

branch, sprig

語源・派生・関連語

語源

κλαδί(枝)は、古代ギリシャ語の κλάδος(枝)にさかのぼる。そこからヘレニズム期の κλαδίον(小枝)という指小形が生まれ、中世ギリシャ語の κλαδίν(枝、小枝)を経て、現代ギリシャ語の基本語になった。

もともとは「枝」の中でもやや細い枝や伸びた枝先を表す形だったが、現代ギリシャ語では木の枝全般を自然に言える。

δέντρο、ρίζα

δέντρο(木、樹木)が全体を言うのに対して、κλαδί はそこから横に伸びる一部分を表す。ρίζα(根)が地下に張る部分なら、κλαδί は地上へ伸びる側の語である。

意味

基本の意味は「枝」。木の枝はもちろん、ハーブや花のひと枝のような小さい枝にも使う。

木の幹から分かれて伸びる木質の枝を指す。

  • ξερά κλαδιά(枯れ枝)
  • πυκνά κλαδιά(枝の茂った枝ぶり)
  • κλαδιά δέντρου(木の枝)
  • Πρέπει να κόψεις τα ξερά κλαδιά.
  • 枯れた枝は切らないといけない。
  • You need to cut the dry branches.
  • Τα κλαδιά έγερναν από το βάρος των καρπών.
  • 枝は実の重みでしなっていた。
  • The branches bent under the weight of the fruit.

小枝、ひと枝

花や香草のひと枝のように、細めの枝や切り取った一片を言うときにも使う。

  • Ένα κλαδί βασιλικό.
  • バジルをひと枝。
  • A sprig of basil.

成句・表現

  • πριονίζει το κλαδί στο οποίο κάθεται
  • 自分の足場を自分で崩す(直訳:自分が座っている枝をのこぎりで切る)
  • to saw off the branch one is sitting on

関連項目

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