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角、角状のもの、角笛

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基本情報

ギリシャ語

κέρας

読み方

ケラス・ケーラス

ラテン文字表記

keras

変化パターン

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日本語訳

  1. 角状のもの
  2. 角笛

英語訳

horn, horn-like object, horn

語源・派生・関連語

古代ギリシャ語の κέρας(角)に由来。印欧祖語の「角、頭」を表す語根から続き、英語 horn、ラテン語 cornu(角)、ギリシャ語由来の rhinoceros(サイ、「鼻に角」)や triceratops(トリケラトプス、「三つの角の顔」)、keratin(ケラチン、角質)も同じ語源に連なる。現代ギリシャ語では文語的な語で、日常の「角」には中世以降に生まれた派生形 κέρατο が使われる。合成語 αἰγόκερως(やぎの角を持つもの)から来た Αιγόκερως(やぎ座、山羊座)の後半要素にも残る。

動物の頭に生える角を表す、やや硬い言い方。単独形の κέρας は文語的だが、複数形の κέρατα は今も広く見かける。

  • κέρατα ταύρου(雄牛の角)
  • κέρατα κριαριού(雄羊の角)
  • κέρατα αίγας(雌ヤギの角)

角状のもの

比喩的に、角のように突き出たもの、枝分かれしたもの、角状の部分を指すことがある。

角笛

もともと角から作った笛、またはその形をした管楽器を指す言い方としても使われる。

関連項目

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